ギャラリー

絵画や工芸などさまざまなジャンルの企画展を開催しています。最大壁面40m、外光を取り入れることが可能な空間となっています。アーティストの方と協力しながらも催すアートの数々をお楽しみください。貸展空間としてもご利用いただけます。 (貸スペースのご案内はこちら)

今後のスケジュール
これまでの催し

岩崎ミュージアム第457回企画展
MyteeSummit2021
Go to ART
みんなのパワーをつなげよう‼

2021年7月21日(水)~8月9日(月・振休) ※最終日16:00終了

 コロナの影響で長期にわたり、様々なイベントがやむなく、中止、延期になっています。人と人とのつながりが稀薄になり、心までも閉ざされてきています。こどもたちのミラクルなパワーを育む「時間」や「場」が少なくなっています。
 横浜、岩崎ミュージアムでは、今年の夏も、ネットを使って、みんなとつながるARTを開催します。世界のどこからでも、いっしょに制作しましょう!!
なんでもかまいません。紙と描く物(エンピツでもクレヨンでもマジックでも!)、絵具等を準備して下さい。
 早くコロナに打ち勝ち、皆様と直接お会いしていっしょにARTを制作することを目標にします!!
Go To ARTーMytee Summit2021にぜひ!ご参加下さい!!

こどもも大人も家族で!(リモート)ワークショップ!!「みんなでつながる絵を描こう!!」
壁一面に、みんなでつながるタイルのような絵を作ります!

https://twitter.com/gagyoo40
https://www.instagram.com/gagyoo40/
Rocco's Official website

オンラインワークショップライブ配信は7月24日(土)、7月25日(日)に行われました。
その模様は岩崎博物館Youtubeチャンネルにてご覧ください。
引き続きみんなの描いた絵をお待ちしております!
ぜひぜひ、みなさんご参加くださーい!

参加方法(※無料)
おうちで描いた絵、それを写した写真、データを岩崎ミュージアムに送ってください。事前にEメールでお申込みください。URLをお知らせ致します。
①紙に描いて送る方 
A4サイズ(21.0cm×29.7cm)の紙を使って下さい。
※お送りいただいた作品は返却できません。
送付先 〒231-0862 横浜市中区山手町254 岩崎ミュージアム・マイティ係
②データで送る方
送付先 mytee@rocco-zoo.com
画像のサイズ(比率)A3横相当(29.7cm×42.0cm)推奨画素数300dpi 2970×4200(1400万画素以上)

展示期間 2021年7月27日(火)~8月9日(月・振休)
展示場所 岩崎ミュージアム・ギャラリー
公開   ネット上での公開予定
     ※都度の状況に応じて会場が公開される場合も考えています。
費用   無料 ※材料費・送付料金・通信料等はご負担ください。

みんなでつながるために
●紙に描いて参加する場合はA4サイズまたはその比率の用紙に絵を描いて下さい。
素材はあまり厚みのない紙ならなんでも大丈夫です。作品を写真で撮ってもご参加いただけます。
●ご家族で参加される場合は優先的にそのつながりで展示する予定です。

主催・問い合わせ・作品の応募先は 「マイティサミット実行委員会」まで
岩崎ミュージアム内 マイティ係
電話 045-623-2111(10時~17時・月曜休)
Mail museum@iwasaki.ac.jp

ロコサトシ(Rocco)

1970年代後半、桜木町東横線高架下で不思議なシルエットの壁画を描き始め、現在ではウォールペイントの創始者として周知されています。 ‘89年横浜博覧会で最大級のパビリオンをペイント。新本牧地区、みなとみらい21地区、横浜ポートサイド地区など、横浜のシティ・キャラクターを形成する重要な景観に作品を提供。’95年には市営バスのペイントが話題を呼びました。民間からも数多くの壁画などの依頼を受けています。’95年より彫刻の森美術館に作品を常設。渋谷同潤会アパートのイベント、表参道の大壁画を担当。一方、’90年よりカリフォルニア州・サンディエゴ市に拠点を構え、その活動に対し、同市長より謝意宣言書が発布されました。ボブ・マレー生誕50周年記念コンサートでは平和賞受賞。その年のアートオブザイヤー・ベスト10に選ばれました。そして、’99年に横浜市文化賞奨励賞芸術部門賞受賞。11年は横浜赤レンガ倉庫の100年前のカワラに絵を描くワークショップを月1で開催している。作家活動と並行してさまざまなワークショップを行っています。特に、街と学校と家庭とのつながりを深めるため、父兄、教職者、自治体などと話し合いを重ね、美術を通して子供たちの生活や学校の環境の改革に力を入れています。2018年には画業40周年を迎え、戸塚さくらプラザギャラリーでの大規模な個展を皮切りに横浜各地で展覧会・イベントを開催しました。また、80年代後半に活動していた横浜の姉妹都市サンディエゴで、20年ぶりに発見された当時の作品が縁で、現地からの招聘により展覧会・講演会・ワークショップを開催しました。

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岩崎ミュージアム第458回企画展
山口小夜子さんの散歩道

2021年8月13日(金)~9月5日(日)

 世界を舞台に活躍した日本人モデル山口小夜子さん。その活動はモデルのみならず女優、パフォーマー、デザイナー等々多岐にわたります。
 実は小夜子さんは横浜市中区生まれ。思い出の言葉の端々から、山手公園や外国人墓地、元町、横浜・山手をお散歩していた姿が思い起こされます。
 没後14年、今なお信奉者を増やしている小夜子さんの魅力の一端を、思い出の地・山手にて偲ぶ展覧会です。

協力:株式会社オフィス・マイティー

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岩崎ミュージアム第459回企画展
横浜芝山漆器展

2021年9月8日(水)~9月20日(月・祝)

芝山牡丹之図 宮崎輝生 氏 作

2年に一度開催される横浜芝山漆器研究会の展示会です。今回は長方盆を課題として会員一同、精力的に制作しました。その他に額絵、インテリア小物等、数々の作品を展示販売いたします。

 安永年間(1775年頃)上総の国(千葉県)、現在の成田空港近くの芝山村に住んでいた大野木仙蔵という人が芝山象嵌の創始者と言われています。その後、同氏は芝山仙蔵と改名し、江戸に出て芝山象嵌を広めました。江戸を中心に受け継がれてきたこの芝山象嵌は、1859年の横浜開港によって大きな転換期を迎えました。新しく開かれた港町を行き交う外国貿易商たちは、芝山象嵌の繊細美あふれる独自の技法を高く評価し自国に持ち帰りました。そして政府の殖産興業策と相まって海外から多くの注文が来るようになりました。そのため、多くの職人が横浜に移住するようになり、芝山象嵌生産が本格的に始まりました。特に1893年シカゴ万国博覧会に出品された「真珠貝花紋小箱」が入賞を果たすと、その技法は芝山象嵌に携わる職人たちに大きな影響を与え、次第に芝山象嵌から異なる道を歩み始め横浜独特の芝山象嵌が形成されるようになりました。しかし、明治、大正と隆盛を誇った芝山漆器も、関東大震災や横浜大空襲による町の崩壊、それに伴う職人たちの離散などの理由から、残念ながら現在ではこの伝統技法の継承者も少なくなってしまいました。紺藍の芝山漆器展におきましては、横浜開港と共に歩んできた芝山漆器のすばらしさを、改めてみなさまに広くご紹介できれば喜ばしく思います。

主催:横浜芝山研究会・岩崎ミュージアム
後援:横浜市経済局

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貸スペースによるイベント※お問合せ先は各主催団体になります。
当館主催または共催・協力イベント