ギャラリー
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■貸スペースによるイベント※お問合せ先は各主催団体になります。 |
■The Exhibition of KATAN ISHIKAWA
2025年4月25日(金)〜5月11日(日) ※4月28日(月)、5月7(水)、8(木)休館 ※最終日16:00終了
「Monarcha」
今年1月にタイのシャム湾に浮かぶタオ島、パンガン島、サムイ島を2週間かけてめぐってまいりました。
1週間前までは日本のスキー場にいたので、汗腺がしばらく開きにくく疲れましたが、数日でなんとか順応できました。
タオ島は海が本当に綺麗で、ボートから海底がくっきりと見通せます。小さな島ですが世界中のダイバーの憧れだということを納得しました。ゆったりと長期滞在している観光客も多く、自然環境も相まって非常に良かったです。
その後サムイ島へ渡りました。サムイ島は昔、滞在した事があったのですが、その当時とは格段の違いで開発されていて観光客も多かったです。
自分の感想ではありますが、離島という雰囲気はだいぶ薄れたように思いました。もちろん、快適なリゾート地という点では最高ですが。
最後に、パンガン島へ移動しました。パンガン島では満月ごとにフルムーンパーティーが開かれておりますので、その期間に合わせて滞在することにしました。
パーティーは世界中から観光客が集まっていて、夜明けまで大変な賑わいでした。
海に浮かぶ満月はとても綺麗で、幻想的でした。
熱帯の少し湿気を含んだ空気に包まれた月は、非常に印象に残るものとなりました。
現在、そのような月を絵画で表現できればと思い挑戦している次第です。
石川珂旦
作者略歴
- 1989年
- 東京・渋谷
- ギャラリードリームコレクションにて1995年迄毎年新作展開催 1996年以降1998年迄隔年開催
- 東京・渋谷
- 1996年
- 東京・銀座
- ギャラリー珂旦exhibitにて新作展開催
- 東京・銀座
- 近江画廊にて展覧会開催 以降2002年迄隔年開催
- 東京・銀座
- 1997年
- 兵庫・神戸にて展覧会開催 以降毎年2000年からはTORギャラリーにて2008年迄毎年開催
- 1999年
- 東京・神宮前
- ギャラリー珂旦art worksにて新作展開催 以降2001年迄隔年開催
- 広島・三原ギャラリーKにて展覧会開催以降2008年迄毎年開催
- 東京・神宮前
- 2000年
- 岩手・盛岡
- かわとく工芸館にて展覧会開催 以降2010年迄毎年開催 2012年以降ギャラリーカワトクにて毎年開催
- 大阪・枚方
- ギャラリーアンピオにて展覧会開催以降2006年迄毎年開催
- 米国・サンフランシスコ
- Gallery Piazzaにて展覧会開催
- 岩手・盛岡
- 2001年
- 神奈川・横浜
- 岩崎ミュージアムにて展覧会開催 以降2020年を除き毎年開催
- 神奈川・横浜
- 2003年
- 東京・銀座
- プランタン銀座ギャルリィ・ドゥ・プランタンにて展覧会開催 以降2006年迄毎年開催
- 石川・金沢
- めいてつ・エムザ美術サロンにて展覧会開催 以降2010年迄毎年開催
- 宮城・仙台
- 藤崎美術ギャラリーにて展覧会開催 以降2020年を除き毎年開催
- 東京・新宿
- 新宿三越美術画廊にて展覧会開催
- 東京・銀座
- 2004年
- 福島
- 中合福島店美術サロンにて展覧会開催 以降2018年迄毎年開催
- 東京・銀座
- 松屋銀座本店アートスポットにて2005年から2009年迄
-
- 美術サロンにて 2010年美術画廊にて2011年及び2012年
- イベントスクエアにて2014年
- 遊びのギャラリーにて 展覧会開催以降毎年開催
-
- 松屋銀座本店アートスポットにて2005年から2009年迄
- 広島
- そごう広島店 美術画廊にて展覧会開催 以降2008年迄毎年開催
- 福島
- 2005年
- 東京・日本橋
- 日本橋三越本店リビングステージにて展覧会開催
- 栃木・宇都宮
- 東武宇都宮百貨店美術画廊にて展覧会開催 以降毎年開催
- 東京・二子玉川
- 玉川髙島屋アートサロンにて展覧会開催 以降2006年を除き毎年開催
- 東京・日本橋
- 2006年
- 東京・池袋
- 池袋三越店アートギャラリーにて展覧会開催 以降2008年にも開催
- 東京・池袋
- 2007年
- 東京・日比谷
- 帝国ホテル彌屋ギャラリーにて展覧会開催 以降2010年迄毎年開催
- 茨城・水戸
- 京成百貨店アートギャラリーにて展覧会開催 以降毎年開催
- 福島・郡山
- うすい百貨店イベントコーナーにて展覧会開催
- 東京・日比谷
- 2008年
- 大阪・梅田
- 阪急うめだ本店美術画廊にて展覧会開催 以降2020年迄毎年開催
- 大阪・梅田
- 2009年
- 群馬・高崎
- 高崎髙島屋アートギャラリーにて展覧会開催 以降毎年開催
- 岡山
- 岡山天満屋美術ギャラリーにて展覧会開催 以降毎年2013年より美術画廊にて開催
- 兵庫・西宮
- 阪急アートギャラリーにて展覧会開催。以降2011年迄毎年開催
- 千葉
- 三越特選画廊にて展覧会開催
- 長野・松本
- 井上百貨店ギャラリー井上にて展覧会開催 以降2019年迄毎年開催
- 群馬・高崎
- 2010年
- 北海道・札幌
- 札幌三越ギャラリーにて展覧会開催 以降2020年を除き毎年開催
- 北海道・札幌
- 2011年
- 広島・福山
- 福山天満屋アートギャラリーにて展覧会開催 以降2012年より美術画廊にて毎年開催
- 福岡・北九州
- 井筒屋小倉店美術画廊にて展覧会開催 2013年を除き2015年迄毎年開催
- 石川・金沢
- 香林坊大和アートサロンにて展覧会開催 以降2019年迄毎年開催
- 広島・福山
- 2012年
- 鳥取・米子
- 米子天満屋美術画廊にて展覧会開催 以降2013年にも開催
- 広島
- 天満屋広島八丁堀アートギャラリーにて展覧会開催
- 鳥取・米子
- 2013年
- 岡山・倉敷
- 倉敷天満屋美術画廊にて展覧会開催 以降2014年と2021年を除き毎年開催
- 岡山・倉敷
- 2014年
- 山口
- 山口井筒屋美術ギャラリーにて展覧会開催 以降2018年迄毎年開催
- 山口
- 2017年
- 福岡
- 大丸福岡天神店アートギャラリーにて展覧会開催 以降毎年開催
- 広島
- 広島三越三越画廊にて展覧会開催 以降毎年開催
- 福岡
- 2018年
- 大分
- 大分トキハ美術画廊にて展覧会開催 以降2020年にも開催
- 大分
- 2019年
- 長野
- ながの東急美術画廊にて展覧会開催 以降2021年迄毎年開催
- 長野
- 2020年
- 愛知・名古屋
- 松坂屋名古屋店美術画廊にてギャラリーにて展覧会開催
- 愛知・名古屋
■サンク・カロ&ロボピース®展
ROSE ROSE ROSE
2025年5月13日(火)13:00より〜5月25日(日) 最終日16:00終了
レザーウォッチ(サンク・カロ)~革ベルトの腕時計~
お好きなパーツや革をお選びいただき、腕のサイズに合わせてお一人ずつ型をおこして作る時計は軽くて丈夫でまるでアクセサリーの様。金属アレルギーでお悩みの方、耐久度が欲しい方にもオススメです。
お持ちの想い出の時計でもベルト作成可能です。
https://handmade-cinq.com
『ロボピース®』空の上の宇宙 LASORASOLAの世界から
ロボピース®は未来銀河ラソラソラ753から『なごみ』を届ける電子パーツ生まれのメカキュートなロボットキャラクター。遊びゴコロのデザインやポーズは幅広い層の方に『楽しい』・『夢がある』と親しまれ、あなたの好き、誰かの好き、がきっとここに!
ローズワールドの今回、『干支ローズシリーズ』など絵画やオブジェもご覧ください☆彡
☆ロボピース®1Dayカルチャーも開催します🎵世界にひとつのロボピース®制作ご一緒にいかがでしょうか。
どうぞお立ち寄りくださいませ☆彡
https://robopeace.jp
■マスコットVTuberのはっぴょうかい
たんぽぽサンチーム展
2025年5月28日(水)~6月1日(日) ※最終日16:00終了
「マスコットキャラクター」な見た目のバーチャルYouTuberがあつまったユニット「たんぽぽサンチーム」によるグループ展です。
活動のなかで発表してきたイラストや動画の絵コンテなどの制作過程資料、ライブ配信イベントでの制作物、それぞれのキャラクターグッズなどを展示・販売いたします。
一部日程では、バーチャルな世界と現実世界をつないでメンバーとお話ができちゃう!?ファンミーティングイベントを開催いたします!
具体的な日時はXアカウントにて随時告知いたします。
ふだんは画面の中で活動している「ちっぽけいのち」達の、はじめてのリアルイベントとなります!
ドキドキワクワクなはっぴょうかいをお楽しみください♪
・参加者のお名前
いぬまる
白・まろやか
ののくまちゃん
ハムスターのきなこ
ぽた
メガネのもくもく(もつお・こたろ~)
ヨルノコロ
Xアカウント
https://x.com/masV_tampopo
■2M会展
2025年6月3日(火)午後〜6月8日(日)※最終日15:30終了
2M会が24回目を迎えることができました。メンバーそれぞれ1年をかけて完成しました。
ご高覧いただけるようにご案内申し上げます。
2M会代表
■Antique Beer Mug展 Ⅱ
2025年6月12日(木)~7月13日(日) ※最終日16:00終了
アンティークのビアマグは、歴史や文化を反映する魅力的な存在です。美しいデザインや職人技が詰まったこれらのマグは、装飾性と機能性を兼ね備えた芸術作品とも言えます。中世ヨーロッパから続くその歴史は、ドイツ、イギリス、チェコなどのビール文化の発展とともに独自のスタイルを生み出してきました。16世紀のシュタインや18世紀のヴィクトリアン・ガラスマグなど、様々な種類があり、その価値は年代、素材、職人の技術、状態、希少性によって決まります。アンティークビアマグをコレクションすることは、歴史の一端を感じる楽しみ方の一つです。