横浜デジタルアーツ専門学校のDTM授業が音楽専門メディア「DTMステーション」で紹介されました
横浜デジタルアーツ専門学校のミュージック科における授業内容が、音楽制作・DTM関連の専門メディア「DTMステーション」にて紹介されました。MIDI検定をカリキュラムの中心に据えた教育手法を軸に、授業の取り組みや学生たちの学びの変...
現在世界中で、ラグビー熱が高まっています!
本学園 横浜デジタルアーツ専門学校 総合デザイン科の髙橋怜那さんが、神奈川県ラグビーフットボール協会と連携し、県内のラグビー普及・推進のシンボルとなる公式マスコットキャラクターをデザインしました!
9月6日には黒岩知事を、協会の方と訪問しました。
学園はいままでも、イベント開催などで県内のラグビー機運醸成に取り組んできました。
今回、さらに県のラグビー熱が盛り上がるよう、マスコットキャラクターを制作しました。
新たなマスコットキャラクターの名前は「かなビー」に決定しました。
「県の鳥」でもあるカモメをモチーフとしており、幅広く愛されるようにかわいらしいデザインになっています。
また、子どもにも親しみを持ってもらえるように、好きな食べ物は「プリン」にするなど、キャラクター設定にもこだわっています。
デザインした髙橋さんは「県民の皆さんと楽しく元気に応援できるよう、心をこめて制作した。皆さんにもこのキャラクターと一緒に、楽しくラグビーを楽しんでほしい」と話しました。
本学園は、今後も県内のラグビーの盛り上げに貢献していきます。


