横浜市の地域共生ハッカソンに本学園3校の学生が参加しました。

 令和7年2月23日(日)横浜市庁舎にて、地域共生ハッカソンの最終発表会が開催され、本学園からは情報科学専門学校、横浜保育福祉専門学校、横浜リハビリテーション専門学校の3校の学生が参加しました。

AIによるニュースの要約

  • ■ 概要:横浜市主催「地域共生ハッカソン」に3校合同の混成チームで参加
    2025年2月、横浜市庁舎にて「地域共生ハッカソン」の最終発表会が開催され、情報科学専門学校、横浜保育福祉専門学校、横浜リハビリテーション専門学校の3校の学生が参画。他校の学生と混成チームを組み、テクノロジーを用いた地域課題の解決策を5ヶ月間にわたり追求しました。
  • ■ 社会との繋がりと学び:IT・福祉・保育の専門性を融合させた共創の実践
    「地域共生」をテーマに、それぞれの専門知識を掛け合わせ、実社会で機能する新しいアイデアを構築。異なる背景を持つメンバーとの議論を通じ、テクノロジーをどう生活に馴染ませるかという視点や、多様な主体と連携して形にする「共創力」を実地で習得しました。
  • ■ 今後の展望:分野横断的なアプローチによる地域課題解決の推進
    今後も行政や他校との枠組みを超えた連携を継続し、学生が専門領域の殻を破って活躍できる機会を創出。社会の複雑な課題に対し、柔軟な発想と確かな技術をもって主体的にコミットし、持続可能な地域社会の構築に寄与できる多角的な人材を育成していきます。

 地域共生ハッカソンは、大学・専門学校の学生が混成チームを組み「地域共生」をテーマに、4つのチームを作って意見やアイデアを出し合いながら、テクノロジーを活用した様々な課題解決手法に取り組んでいくものです。昨年10月から、5ヶ月間をかけて他校の学生とともに今回の最終発表会に向けて活動を行ってきました。

 第一位となる『政策経営局長賞』に選ばれた「地域医療チーム」は、利用者の方が救急車を呼ぶべきか迷った際、スムーズな判断のサポートができるようにしたいという思いから、生成AI × LINEで、事故や体調不良時の緊急度を判定できるシステム『はまQ』を開発。実演を交えながら発表を行いました。

 その他にも、年齢とともに心身の活力が低下し要介護となるリスクが高くなった状態「フレイル」を予防するためのボードゲーム開発を行ったチームや、保育者個人技量差によって生じる格差を解決するため「あそボール」という音を発するボールを開発したチーム。高齢者の終活をいきなりではなく緩やかにサポートする提案をしたチームなど、どれも、地域で実際にある課題に対して、それぞれの知識やテクノロジーを掛け合わせる形で課題解決を行っていました。

 この取り組みは、本学園と横浜市が結んでいる「オープンイノベーションの手法を活用した社会課題の解決にかかる協定」の一環であり、本学園は今後も、横浜で90年以上教育サービスを提供する学校法人として、地域連携・貢献に取り組んで参ります。

当日の様子はこちらから

https://www.city.yokohama.lg.jp/business/kyoso/kyosofront/hackathon.html

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