岩崎学園 横浜fカレッジ× 横浜ベイシェラトン ホテル &タワーズファッションを学ぶ専門学生が新ユニフォームをデザイン!2024年4月1日より着用開始されました。
AIによるニュースの要約
-
■ 概要:横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズの新ユニフォームを学生がデザイン
2024年4月より、横浜fカレッジの学生がデザインした新ユニフォームが横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズにて着用開始。ファッションライフデザイン学科の学生34名がプロジェクトに参画し、ホテルの気品と現代の多様性を融合させた全7種のスタイリングが採用されました。 -
■ 社会との繋がりと学び:ダイバーシティと機能性を両立させた「生きたデザイン」の実装
「多様性」「正装服」「機能性」をコンセプトに、スニーカーの採用やスカート・パンツの自由選択制を導入。プロの現場からのレクチャーを受け、環境配慮素材の選定やロビーとの調和を意識したトータルコーディネートを提案することで、社会課題の解決とブランド価値を両立させる実践的なデザイン手法を習得しました。 -
■ 今後の展望:横浜の魅力を創出する次世代のクリエイターを育成
今後も地域を代表する企業とのパートナーシップを通じて、学生の感性を社会実装する機会を拡大。伝統ある企業の変革をデザインの力で支える経験を糧に、既成概念にとらわれず、これからの多様な社会に貢献できるプロフェッショナルな人材を育成していきます。


学校法人岩崎学園 横浜fカレッジ(横浜市西区)は、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ(横浜市西区)と連携し、新たなユニフォームをデザインしました。ユニフォームは、2024年4月1日(月)より着用開始されました。
2023年3月に本プロジェクトが発足され、同校 ファッションライフデザイン学科の34名が参加しました。同ホテル総支配人の石原 哲也様から、ホテルのビジョンや館内デザインのコンセプト、そして新たなユニフォームへの要望などをレクチャーいただき、「多様性」「正装服(フォーマル)」「機能性」の3点をデザインコンセプトに掲げ、デザインを開始しました。
7種類のデザインアイデアの中から、ホテル内で行われたコンペにより、今回のデザインに決定しました。
完成したユニフォームは、シェラトンブランドらしいスマートさやホテルの気品を大切にしたフォーマルな印象を表現しつつ、足元には新たな時代に順応したスタイリッシュさを感じさせるデザインに仕上がりました。
また、機能性と快適性を追求し、ユニフォームの生地に地球環境やSDGsに配慮したリサイクル素材が使用され、足元にはスニーカーが採用されています。更に、スカートやパンツスタイルを自由に選択できるなど、ダイバーシティを促進するスタイルで提案されています。
デザインに携わった、同校の川村友也さんは「ストライプシャツやスニーカーなどでスポーティーさを出しつつ、タキシードで使われるショールカラーのダブルジャケットを取り入れてフォーマルさも表現した。白いパイピングに白いスニーカーをあわせるなど、色の統一感を出しながら、ホテルのロビーとの調和を意識。横浜ベイシェラトンには様々な国籍の方がお越しになると伺ったので、様々な人に魅力的だと思ってもらえるようなデザインを目指した。」と話しました。
ユニフォームリニューアル-デザインコンセプト
フロント

タキシードに使われるショールカラーのジャケットに、ジャージをイメージしたパイピングのラインを取り入れたスポーティーなスタイル。パンツスタイルとスカートスタイルは個人が自由に選択することができ、ジェンダーに捕らわれないダイバーシティを意識したデザイン。
ノーネクタイとすることで快適性を高めたり、リボンタイをワンポイントアクセントにしたりと、個性を表現できる遊び心も忘れないスタイリングを起用。ホテルらしいフォーマルさと機能性を重視したカジュアルさのバランスが良く、スタイルに合わせて靴もデザインを選択できることが特徴
フロント(管理職、リーダー)

フロントオフィススタッフと同様、タキシードに使われるショールカラーのダブルジャケットスタイルにネクタイを合わせることでよりフォーマルな印象に。リーダークラスとしての品格を高めるデザインを起用。
ロビーサービス

ロビーサービス
お客様のご案内や荷物のデリバリーなど、動きやすさを最も考慮したスタイリングを採用。シャツにベストというシンプルなスタイルながらも、ベストの背面には鮮やかなブルーを配色しスタイリッシュさを表現し、ロビーの中で映えるデザイン。動きやすく快適なスニーカーを採用。
ロビーサービス(夏用)
スポーティーな印象のポロシャツは、袖口とボタン部分に和を感じられる千鳥格子柄を採用。開港都市として発展してきた、横浜らしい海外と日本文化の融合をイメージ。


最新記事
岩崎学園の学生による「神奈川VANGUARDS」へのサポート活動が読売新聞およびtvkで特集されました