ギャラリー

絵画や工芸などさまざまなジャンルの企画展を開催しています。最大壁面40m、外光を取り入れることが可能な空間となっています。アーティストの方と協力しながらも催すアートの数々をお楽しみください。貸展空間としてもご利用いただけます。 (貸スペースのご案内はこちら)

今後のスケジュール
これまでの催し

岩崎ミュージアム第433回企画展
齋藤眞紀 展 O vento sul 〜南風〜

2019年9月19日(木)〜9月29日(日)


「南へ」。
フィリップ・ソレルスの、何かの小説の終わりがこの「南へ。」だったはずなのだが、
いまそれを確かめようと思っても、背後にある本棚の、彼のどの小説にも見当たらない。
グレン・グールドが好きで、引き篭もることと、漠然とした北への憧れを持っていた20代の頃は、「南へ」という言葉に違和感しか感じなかった。
だが…50代も半ばを過ぎた今、まさに風は南から吹いている。

<齋藤眞紀プロフィール>
 1964年 川崎市に生まれる。
 1990年 和光大学を卒業。
 横浜市鶴見区在住。
 Yamate254にて山手スケッチ月記を連載中。
 制作は平面、立体、具象、抽象を問わず幅が広い…その為、「専門は?」と 問われるのが一番の弱み。

【ワークショップ】
〝パタパタ・アートカードを作ろう〟
いつまでも変わり続ける不思議なアートカードを作ってみませんか。ご自分の好きな絵を描くのはもちろん。きれいな模様で飾ったり、お話を作ってみてもいいでしょう。みんなでパタパタしましょう!大人の人も大歓迎です。

   ■日時 2019922()13時~15
   ■対象 小学生低学年(保護者同伴)~大人
   ■定員 20名様・要予約
   ■参加費 1000(税込み・材料費込み)
   ■ご予約・お問い合わせ 岩崎博物館「パタパタ」係 TEL.045-623-2111

こちらからワークショップページもご確認くださいませ!

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スケッチ40%展 15th

2019年10月2日(水)〜10月14日(月・祝)


-描きたい風景、描きたい気持ち-
横浜でスケッチを始めてから、あっという間に10年が経ってしまいました。埼玉生まれ、埼玉育ちの私としては、初めてスケッチに参加するのが横浜ということでとても緊張したのですが、横浜の街並み、雰囲気が初心者の私を快く受け入れてくれている感じがして、なんともいえない高揚感に包まれたことを記憶しています。
また、スケッチ40%の展覧会も埼玉在住の友人が楽しみにしてくれていて、遠い所を毎年来訪してくれます。そのおかげもあり10年間休まずスケッチを続けられたような気がします。これからも友人達が喜んでくれるような横浜を描き続けたいと思っています。横浜は素敵なところですね。今では私の第二の故郷と呼んでも差し支えないかもしれません。
鎌田 悦子

スケッチ40% プロフィール

2003年5月、文房堂(神田神保町)アートスクールの齋藤眞紀先生クラス受講生の有志により「スケッチ40%」が誕生。名前の由来は、降水確率40%未満であればスケッチ会を開催するという意味で名付けられました。岩崎ミュージアムでのグループ展は今年15回を迎えます。月1回の定例会の他、国内、国外のスケッチ旅行も実施。ポルトガル大好きな齋藤先生のもと、お互い切磋琢磨して活動しています。

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岩崎ミュージアム第434回企画展
長谷川桑知子 展 <戯画と現実の間>

2019年10月17日(木)〜11月4日(月・祝)


「戯画と現実の間」

 絵を描くことは、私にとって日記をつけるようなものだ。
ささやかな日々の生活の中から、キラリと光るものや、ザラリと心に引っ掛かるものを拾い上げる作業だ。「面白いな」「ちょっと変だな」、なぜそれが心に残ったのか、キャンバスの上で動物たちや子供たちにもう一度演じさせてみる。
彼らの登場は、童話のようだが、現実の一コマでもある。
私はなぜ擬人化や物語性という一見使い古された手法に興味を惹かれるのか。
動物や子供たちの姿を借りることで、日々の営みを客観的に見つめることができるような気がするのである。そして日常から生まれ日々更新される物語にこそ、
汲めども尽きぬ新しさがあるからではないだろうか。

長谷川 桑知子 プロフィール

京都市出身
京都市立芸術大学美術学部 卒業   
 同    西洋画専攻科 修了

個展
1980年 ギャラリー射手座(京都)
1992年 厚木市民ギャラリー(厚木)
1993年 スージ・アンティーク&ギャラリー(鎌倉)(1997
1994年 岩崎ミュージアムギャラリー(横浜)(2004
1996年 空想ガレリア(銀座)
1999年 巷房(銀座)
2000年 巷房(銀座)
2002年 巷房(銀座)
2005年 巷房+Space Kobo&Tomo (銀座)
2008年 巷房・1 (銀座)
2011年 巷房・2 (銀座)
2014年 巷房・1
2018年 巷房・1
2019年 岩崎ミュージアムギャラリー(横浜)

グループ展
1992年 現代梁山泊展 (神奈川県民ホールギャラリー)
1986年 蒼四展(~‘93年)(横浜市民ギャラリー)
1994年 時のかたち展 以後毎年 (横浜市民ギャラリー)(赤レンガ倉庫)
2006年 IFFA 国際幻想芸術協会 (アルスギャラリー 表参道)
2015年 「山羊とキャベツと」白濱雅也との二人展(Art Labo北舟  帯広)
「幻想夜話展」 ギャラリーARK (横浜)(‘16
「トンドの夢想家展」ギャラリー オルテール(‘16,’17,‘18)(京橋)
2016年 アートフェア札幌  (札幌)など

公募展
独立美術展(‘7894年)
神奈川女流展(‘9194年)など

現在、日本美術家連盟会員

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貸スペースによるイベント※お問合せ先は各主催団体になります。
当館主催または共催・協力イベント