
学園が所属している横浜GGプロジェクトが、みなとみらいの景観を再現したバーチャルみなとみらいをリリースしました。


本学園が所属している、横浜を拠点とする企業が参画する横浜eスポーツ活性化プロジェクト「横浜GGプロジェクト」は、みなとみらいを舞台にしたメタバースコンテンツ「バーチャルみなとみらい」をフォートナイト上に制作し、リリースしました。
本コンテンツはみなとみらいの景観が忠実に再現され、観光とeスポーツが楽しめる、横浜・みなとみらいの魅力が溢れる空間となっています。
6月1,2日に開催された横浜開港祭では、初お披露目としてバーチャルみなとみらい内での「タイムアタックパルクール大会」を実施しました。
みなとみらいを3分以内のゴールを目指して駆け抜けながらコインを集め、そのスコアを競うもので、約600名の方が体験しました。
体験ブースでは、本学園の学生が運営スタッフとして参加者の方をサポートしました。
また、マップ内には岩崎学園のオリジナルバナーも掲示されています。
8月31日まで、フォートナイト上でプレイ可能です。
みなさまぜひお楽しみください!


プレイ方法
①フォートナイトをダウンロード
https://www.fortnite.com/download
②マップコードを入力 0975-9186-6109
横浜GGプロジェクトとは
eスポーツ事業を展開する株式会社CELLORB(本社:神奈川県横浜市)、株式会社ピーシーデポコーポレーション(本社:神奈川県横浜市)、京浜急行電鉄株式会社(本社:神奈川県横浜市)の3社が、eスポーツを活用したコミュニティ設立に関する連携協定を締結し、横浜市の後援のもと発足したプロジェクト。
本学園は、人材育成や学生のスキルを活かしたeスポーツ業界と地域の盛り上げに貢献するため、2023年8月から参画しています。
eスポーツを通じた地域コミュニティ拡充により、地域の文化とスポーツの振興を目指し、選手や選手を目指す若者の支援、そして地域社会の発展への貢献を目指しています。
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