
「第44回 横浜開港祭」にて岩崎学園の学生が表彰されました。
5月31日(土)~6月2日(月)に、みなとみらい地区の臨港パークをメイン会場に開催された「第44回 横浜開港祭」(以下、横浜開港祭)にて、「横浜開港祭親善大使」のユニフォームデザインを担当した横浜fカレッジの学生と、イベントポス...
締結にあたり、同センターのセンター長 青木様からは「同センターと連携した学生が、将来スポーツ現場で活躍してくれると嬉しい。身のある連携をしていきたい」とお話しをいただきました。
本学園では4月からスポーツ分野の新学科を開設する他、保育園での運動プログラムの実施、スポーツチームやアスリートの支援など、スポーツとの連携に力をいれています。
今後も同センターと連携し、学生が在学中から実践的にスポーツについて学ぶ機会を提供することで、社会で活躍する人材育成に注力いたします。
(1)岩崎学園の各専門学校にて、スポーツトレーナーやリハビリについての授業を実施
(横浜スポーツ&医療ウェルネス専門学校 アスレティックトレーナー科や、
横浜リハビリテーション専門学校 理学療法学科などを予定)
(2)医科学センターでの岩崎学園学生の実習の実施
(3)地域企業の健康経営に関する連携事業の実施
(4)医科学センターの主管の地域イベント事業に対する岩崎学園学生等のボランティアによる支援
横浜市スポーツ医科学センター(神奈川県横浜市港北区小机町3302-5 日産スタジアム内)は、1998年に、横浜市民の健康づくりの推進と競技力の向上、スポーツ活動の振興を図るために設立され、公益財団法人横浜市スポーツ協会が管理運営を行っています。
中高年の方々が健康な生活を送り、スポーツを生涯にわたり楽しむために、トップアスリートの知見を活かして、健康寿命を高めるプログラムの提供などを行っています。
また、スポーツ愛好者からトップアスリートを対象に、障害やケガから競技復帰までのリハビリや、更なるレベルアップを図るため、スポーツ医科学のエビデンスに基づいたさまざまなサービスを提供しています。