横浜実践看護専門学校×高雄医学大学(台湾)の学生合唱団と心温まる交流会を開催!

歌声でつながる、台湾と日本。医療を学ぶ学生同士が交流を深めました。

2026年8月24日、高雄医学大学(台湾)の学生合唱団に所属する65名の学生をお迎えし、学校法人岩崎学園横浜実践看護専門学校(以下、横浜実践看護専門学校)の学生との交流会を開催しました。

高雄医学大学は、台湾・高雄市にある医療と科学技術の人材を育成する大学です。同大学の声楽部は、全国学生音楽コンクールに17年連続で最高賞「特優」を獲得するなど、台湾では高い実績を持つサークルです。

台湾と日本をつなぐ交流会がスタート

交流会では、まず横浜実践看護専門学校の山川校長より歓迎の挨拶がありました。

日本と台湾のこれまでの交流にも触れ、本日の交流を楽しみにしていたこと、そして遠方から来校いただいたことへの感謝を述べました。

続いて、高雄医学大学日本校友会の中山会長からは、台湾と日本の友情に触れながら、「心温まる、思い出に残るひととき」となることへの喜びが語られました。

また、台北駐日経済文化代表処横浜分処の蘇総領事からは、「音楽は青春、音楽は人生、そして音楽は台湾と日本の絆です」と、音楽を通じた交流の意義についてご挨拶をいただきました。

美しいハーモニーに包まれた合唱披露

いよいよ始まった合唱披露では、「海上的楽園」「透南風」「母盼得」「童年」「民歌組曲」「城南送別」「SiSi Ni Moja」の7曲が披露され、会場は美しいハーモニーに包まれました。

合唱団を率いてくださったのは陳俊志先生(以下、陳先生)です。陳先生は、高雄医学大学の卒業生であり、歯科医師として医療に携わる一方、長年にわたり合唱活動にも取り組まれています。音楽を通じて学生や子どもたちの成長を支える活動にも力を注いでおり、医療と音楽の両面から人に寄り添う姿が印象的な先生です。

「皆さんの心が温かくなる歌声を届け、くつろぎの時間を過ごしてほしい」と語りかけ、声楽部の学生たちは心を込めた歌声を会場いっぱいに響かせてくれました。

会場にいる私たちはその美しいハーモニーに耳を傾け、曲が終わるたびに大きな拍手を送りました。

アンコールでは会場が一つに

そして、会場からの温かい拍手に応えるように、アンコールへ。

アンコールでは、日本の唱歌「ふるさと」や「Can’t Help Falling in Love」を披露してくださいました。高雄医学大学の学生たちが歌い始めると、会場から自然と歌声が重なり、横浜実践看護専門学校の学生たちも一緒に歌いました。

台湾の学生たちと日本の学生たちが、同じ歌を口ずさみながら一つの歌をつくり上げる。そこには、国や言葉の違いを越え、音楽を通して心がつながる温かな瞬間がありました。

歌声でつながった、医療を志す学生たち

合唱披露の後には、高雄医学大学と横浜実践看護専門学校の学生たちが、言葉や文化の違いを越えて会話を楽しみ、同じ医療を志す仲間として笑顔あふれる交流の時間を過ごしました。

美しい歌声とともに生まれたこの出会いが、学生たちにとって心に残る国際交流の経験となりました。

「音楽は青春、音楽は人生、そして音楽は台湾と日本の絆」

蘇総領事からいただいたこの言葉のように、今日響いた歌声が、これからも台湾と日本の学生たちの心をつないでいくことを願っています。

您的歌聲真美,真動聽。

很感謝能與大家相遇。

期待我們下次再見!

最新記事

イベント

東京ゲームショウ2026に岩崎学園が出展!学生作品の展示や『ストリートファイター6』対戦会も実施

学校法人岩崎学園は、2026年9月17日(木)から幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2026」にブースを出展しました。 岩崎学園ブースでは、情報科学専門学校・横浜デジタルアーツ専門学校の学生が制作したオリジナルゲームの試遊...
イベント

岩崎学園が「東京ゲームショウ2026」に出展 学生制作ゲームやCG・イラスト作品を展示

学校法人岩崎学園は、2026年9月17日(木)から21日(月・祝)まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026」に出展します。 岩崎学園ブースでは、学生が授業や制作活動を通して取り組んできたオリジナルゲームの試遊展示をは...
産官学連携

産経デジタル 秋元大輔氏を招き、eスポーツ業界の仕事とキャリアを学ぶ特別講義を実施

学校法人岩崎学園では、産経デジタル ビジネスマネジメント本部 ビジネスデザイン部 次長の秋元大輔氏(以下、秋元氏)を講師に招き、「eスポーツを取り巻く企業と職種」をテーマとした特別講義を実施しました。 秋元氏は、総合広告会社での...
一覧へ戻る