横浜デジタルアーツ専門学校のDTM授業が音楽専門メディア「DTMステーション」で紹介されました
横浜デジタルアーツ専門学校のミュージック科における授業内容が、音楽制作・DTM関連の専門メディア「DTMステーション」にて紹介されました。MIDI検定をカリキュラムの中心に据えた教育手法を軸に、授業の取り組みや学生たちの学びの変...
2025年5月4日〜5月6日の3日間、横浜赤レンガ倉庫を中心としたベイエリアで開催された第3回横浜国際映画祭に、岩崎学園の学生42名がサポートスタッフとして参加しました。
横浜fカレッジからは、ヘアメイクやブライダルを学ぶ学生たちが、出演する方々のヘアメイクサポートスタッフ等として参加。緊張感のある現場の空気を生で感じながら実践的なスタッフ実習を行いました。ここでヘアメイクされた方々が次々とステージやオーディション会場、パーティー会場などに案内されていきました。


横浜デジタルアーツ専門学校からは、ミュージックビジネスや、映像制作などを学ぶ学生たちが、横浜赤レンガ倉庫で開催されているレッドカーペット会場や、舞台挨拶などが行われる映画館の会場でイベントの運営サポートを体験しました。




参加した学生たちからは、
「今まではこういったイベントでは自分がお客さん側になることばかりでしたが実際にボランティアをしてみて何かを運営することってこんなにも大規模なのだと実感しました。」
「現場の状況を間近で見ることができ、沢山勉強できました!自分がヘアメイクさんになったらどんな道具を使おうか色々プロを見て学びました」
「ヘアメイクさんの大変さや綺麗に早くやるという難しいことをこなす為にはどのようにしたらいいのかなどを近くで見れたので自分のためなりました。」
といった感想を持ったようでした。
どちらの会場も、名だたる映画監督や、俳優たち、さまざまな映画スタッフたちが忙しなく行き交う中で、華やかなステージの表と裏を同時に体験できる機会となりました。
横浜国際映画祭公式サイト