岩崎学園が横浜銀行とタッグ!クリエイティブな視点で銀行の魅力をPRします。

岩崎学園は、株式会社横浜銀行と新たに連携プロジェクトを開始しました!
このプロジェクトは、岩崎学園でデザインやAI・ITなどクリエイティブについて学ぶ学生が、横浜銀行が抱える課題の解決に一緒に取り組むものです。

岩崎学園の「預金量・貸出金残高が地方銀行トップ※1を誇る横浜銀行と連携することで、学生のスキルと自由な発想を活かして、企業が持つ課題をクリエイティブで解決したい」という思いと、横浜銀行の「DX人材の確保と、学生ならではの視点から若い世代へPRしたい」という思いから実現しました。

3月8日には、横浜銀行が実施している、若者世代向けのアプリで口座開設キャンペーンについて、SNSや横浜駅でのPRに活用するクリエイティブの企画立案のプログラムを実施し、岩崎学園 情報科学専門学校で、Web制作・デザインについて学んでいる学生4名が4日間にわたり取り組みました!
従来の銀行のイメージに縛られない、自由な視点で企画された広告は、SNSなどで実際に掲載される予定です。

今後も横浜を拠点とする両者がコラボレーションし、双方の強みを生かした相乗効果で、従来の型に捕われないアイデア・クリエイティブを発信していきます。

2月28日~3月8日 「キャンペーン広告デザイン プログラム」の様子

横浜銀行が3月1日~4月30日まで実施している、若者世代向けのアプリで口座開設キャンペーンについて、SNSや横浜駅でのPRに活用するクリエイティブの企画を立案しました。
アプリゲームやサブスクなどの若者世代の関心事について、学生自らの経験や若い感性を生かして分析し、若者世代のニーズにあわせた広告企画を提案しました。

今回のプログラムを通して、学生からは「企業の実際の課題に対して取り組めたことで、自己満足で終わらず、評価を貰える貴重な経験が出来た」「自分たちが考えたアイデアが実際に使用してもらえると思うと、ワクワクしながら取り組めた」といった声があがりました。

2月開催 プレプログラム「アイデアソンin横浜銀行」の様子

 2月にプレプログラムとして3日間にわたり、横浜銀行のアプリ「はまぎん365」の利用者数増加のPR施策を考えるプログラムを実施し、岩崎学園 情報科学専門学校の学生35名が参加しました。

 学生は横浜銀行でのDXの取り組みについて学んでから、学生らしい自由な発想で、PR施策を検討しました。マスコットキャラクターである、はまペンを軸としたキャンペーンや、アプリへの新機能の実装など、様々なアイデアが提案されました。

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