
横浜市の地域共生ハッカソンに本学園3校の学生が参加しました。
令和7年2月23日(日)横浜市庁舎にて、地域共生ハッカソンの最終発表会が開催され、本学園からは情報科学専門学校、横浜保育福祉専門学校、横浜リハビリテーション専門学校の3校の学生が参加しました。 地域共生ハッカソンは、大学・専...
岩崎学園東戸塚保育園は、一般社団法人神奈川県バスケットボール協会より、バスケットゴール、ゴールのバックボード、バスケットボールの寄贈を賜り、12月21日(月)に同園にて寄贈式が執り行われました。
同協会は、神奈川県内でのバスケットボール競技の紹介・振興と競技力の向上を図り、県民の生涯にわたるスポーツ活動の推進と発展に寄与することを目的としており、子供のころからバスケットボール競技を身近に感じて貰いたいという思いから、県内の幼稚園・保育園を対象に寄贈を行っています。
また、同保育園では、日頃から、幼児運動能力向上のためのオリジナルプログラムである「スマート・ホット・キッズ」を実施するなど、園児の運動神経能力の醸成とスポーツへの興味関心、それに伴う心身の成長に注力しており、この度の寄贈に至りました。
寄贈式では、同協会会長の柿沼様より「神奈川県は、バスケットボール競技者数とチーム数が日本で最も多い。園児の皆さんもバスケットボールに親しみ、これをきっかけに、将来活躍する選手が誕生してくれれば嬉しい」とのお言葉をいただき、寄贈式に出席した園児約30名は、寄贈いただいた品々に目を輝かせていました。
この度のご寄贈につきまして、心より謝意、御礼を表すと共に、更なるご発展を心より、祈念申し上げます。
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(一社)神奈川県バスケットボール協会 柿沼会長(右) 柳川本学園東戸塚保育園長(左) |