横浜リハビリテーション専門学校の学生が神奈川県主催ビジネスアイデアコンテスト最終審査会にファイナリストとして出場

横浜リハビリテーション専門学校の学生が神奈川県主催ビジネスアイデアコンテスト最終審査会にファイナリストとして出場

横浜リハビリテーション専門学校 作業療法学科2年の広瀬圭音さん(以下、広瀬さん)と、同学科の学生で構成されたチームが、神奈川県主催の令和7年度「かながわ学生ビジネスアイデアコンテスト」にエントリーし、最終審査会にファイナリストとして出場しました。

AIによるニュースの要約

  • ■ 概要:県主催ビジネスコンテストで医療系唯一のファイナリスト選出
    横浜リハビリテーション専門学校の学生チームが、神奈川県主催「かながわ学生ビジネスアイデアコンテスト」の最終審査会に出場。89チーム中、医療分野から唯一の選出となり、独自のビジネスモデルをプレゼンテーションしました。
  • ■ 学びの成果:専門性と実体験を融合させた社会課題の解決
    作業療法の知見と海外研修での経験を掛け合わせた、オンラインリハビリ支援「Reha Bridge」を提案。高度な専門性を社会実装へと繋げる実践的なアプローチが、新規性と社会貢献度の両面で高く評価されました。
  • ■ 今後の展望:専門分野を活かした新たな価値創出の支援
    今後も医療と福祉の枠を超え、自身の強みを社会で発揮できる人材の育成を推進。学生たちの主体的な挑戦をバックアップし、専門学校での学びが新しいビジネスや社会貢献の種となる「起業家精神」の醸成に努めます。

本コンテストは、次世代の起業家創出を目的に、学生が社会課題の解決や研究成果の社会実装につながるビジネスアイデアを発表する取り組みです。今年度は89組がエントリーし、書類審査を通過した9組が、12月21日(日)に開催された最終審査会でプレゼンテーションを行いました。

本取り組みは、神奈川県の公式サイトでも紹介されています。

最終審査会でプレゼンテーションを行う広瀬さん

本チームが提案したビジネスモデル「Reha Bridge(リハ・ブリッジ)」は、オンラインによるリハビリサービスと国際支援を組み合わせた循環型のビジネスモデルです。

国内では十分なリハビリ支援を受けられない人もいて、また海外では教育機会に恵まれない子どもたちが多く存在しています。本チームは、作業療法を学ぶ中で感じた国内の課題と、海外研修で得た実体験を結びつけ、自身の専門性を生かした仕組みを構想しました。

最終審査会では、新規性や実現可能性、社会への影響などの観点から評価が行われ、医療分野のビジネスモデルとしては唯一のファイナリストに選出されるなど、その独自性と社会性が高く評価されました。

岩崎学園では今後も、専門分野の学びを社会課題の解決や新たな価値創出につなげ、起業を目指す学生の挑戦を支援してまいります。

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