概略・沿革
明治大正期のパブリックホール「ゲーテ座」から…
アートセンター(文化拠点)『岩崎ミュージアム』へ
そして1992年( 平成4)年 1月10日、 愛称を『岩崎ミュージアム』とした当館 は、従来の収蔵品はそのままに、 新たに壁面40mの外光を取り入れた明るい開放的 なギャラリーを開設。 常設展示コーナーも見やすく系統だてたレイアウトを心掛けました。 コンセプトは、美しさを求めて人類は... 、アートとファッションの出会い。 そして、常に動きのある活きたミュージアムとして運営していきたいと考えて います。 今後はギャラリー自主企画展、アートプロジェクト、 隔月刊機関紙「岩崎ミュージアムプレス」の発刊、スタッフの充実を柱に、 学校法人岩崎学園が運営する文化施設としての任を、 全うしてまいりたいと考 えています。 またこの空間を様々なアーティストの方々にもご利用戴きたいと願っています。 岩崎ミュージアムは、これからも日々成長するミュージアムでありたいと思っ ています。 皆様のご協力ご支援をお願い致します。
ギャラリー
ホール(山手ゲーテ座)
ドレス体験コーナー
ミュージアム・カフェ