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Icon(IWASAKI IDEA CONVENTION)
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情報科学専門学校・横浜リハビリテーション専門学校の合同チームによる、車椅子を利用する方に向けた、横浜駅構内のバリア問題を解決するアプリ「Rackleらっくる」。プロジェクトの立ち上げから3年の間、実用化に向けて実証実験や改善を重ねてきた取り組み。 |
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日本ロックセキュリティ協同組合と産学連携し、「錠前の安全」と同組合の取り組みについて、子どもから大人まで、幅広い世代へ普及啓発を図ることを目的とした、ツール制作などの取り組み。 |
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リハビリの現場で、理学療法士が、患者の姿勢や身体の動き等を記載した報告書を作成する際に使用できる、スティックピクチャーの作画支援ツール「BODYMO(ボディモ)」を開発。PCやタブレット上で、容易に3Dモデルをスティックピクチャー化出来ることにより、IT技術による、医療現場の業務効率化を狙う。 |
横浜fカレッジ
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高齢者や障がい者、妊婦、ベビーカー利用者、外国人など、多様な人々の視点に立ち行動するという、「ユニバーサルマナー」を、美容の現場において浸透させ、美容を必要とする全ての人が、気軽にサービスを受ける事ができることを目的とした、普及啓発活動の取り組み。 |
横浜保育福祉専門学校
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コロナ禍における保育・子育て現場の課題を解決するため、子どもが在宅でも楽しむことができるような、手遊びや音楽演奏などの映像制作、オンライン食育教室の実施の取り組み。 |
横浜リハビリテーション専門学校
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新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大による自粛期間中に、運動不足を感じている人は約6割いると言われている。また、若年層でも影響があると言われていることから、自宅で出来る簡単な「ストレッチ」について、効果検証を行った取り組み。 |
横浜実践看護専門学校
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新型コロナウィルス(COVID-19)の感染予防について、マスクや手洗い、アルコール消毒などの感染予防行動を日々の生活の中で継続することが、感染拡大の防止に繋がることを踏まえ、看護の視点から、その重要性について研究した取り組み。 |
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