岩崎学園とは 人材を育てる 働くに喜びを 社会との連携 子育てを支える 横浜を元気に

次の世代の笑顔のために。 社会全体で力強くサポートすることが重要な課題となっている子育て。岩崎学園は40年近い幼稚園教育の実績を生かし、地域のコミュニティの場ともなる、保育園と放課後児童クラブの設立を進めています。女性の活躍を願い洋服文化の普及に取り組んだ創立者の精神は今も学園に根付き、個々が自由な働き方や生き方ができる社会の実現に向けて、取組みが続いています。

横浜保育福祉専門学校

岩崎学園の子育て支援の中核となるのが、社会性の高い保育者の育成です。
安心して子どもを預けられる施設と同時に必要なのは、そこで働く人間性の豊かな保育者を育成すること。横浜保育福祉専門学校は、2年制では学びきれない実践力を身につけるための3年制のカリキュラムで、子どもだけでなく保護者の相談相手となり、将来のリーダーとして長く活躍できる保育者を育成しています。

横浜保育福祉専門学校 サイト

岩崎学園で働く職員の子育て推進

岩崎学園は、就学前の子どもを持つ職員のための勤務時間短縮制度の導入や、男性職員の育児休暇の取得推進など、 一般事業主行動計画に定めた目標を達成。第1期(2010年:県内の学校法人としては初の認定)に続き、2013年10月、第2期・2016年8月、第3期「基準適合一般事業主」に認定されています。

岩崎学園採用ページ

(2018.9.1現在)