
「第44回 横浜開港祭」にて岩崎学園の学生が表彰されました。
5月31日(土)~6月2日(月)に、みなとみらい地区の臨港パークをメイン会場に開催された「第44回 横浜開港祭」(以下、横浜開港祭)にて、「横浜開港祭親善大使」のユニフォームデザインを担当した横浜fカレッジの学生と、イベントポス...
10月は「ピンクリボン月間」で、乳がんについての正しい知識の普及と、検診やセルフチェックなど、乳がんの早期発見・早期治療の大切さを伝える活動が各地で開催されます。
本学園では、一般社団法人横浜西口エリアマネジメントと連携し、10月14日(土)に、Niigoひろば(横浜ビブレ、ドン・キホーテ横)にて、「ピンクリボン月間」にあわせて、ピンク色の布を使用したサコッシュ制作ワークショップを実施します。
当日は、本学園 横浜fカレッジでファッションについて学ぶ学生がワークショップを運営し、ミシンを使ったサコッシュづくりをサポートします。子供から大人までご参加いただける内容となっており、幅広い世代が、乳がんについて考えられる機会となります。
ワークショップ参加費は、ピンクリボンかながわに寄付し、乳がん防止啓発活動などに活用されます。
サコッシュに使用する布は、横浜のユニフォーム制作会社 株式会社エムズでユニフォーム制作中に余った、ピンク色の布を再利用します。
ファッション業界では、ファストファッションの需要拡大で大量消費・大量廃棄が繰り返され、環境への負荷が課題となっています。この度有効にリサイクルすることで、環境保全にも取り組みます。