私たちは、子どもたち一人ひとりの
「その子らしさ」を大切に、ありのままを受け入れ
学び成長できる環境作りをしています。
また、保護者の皆さまに安心してお任せいただけるよう、
充実したサポート体制を整えています。
私たちは、子どもたち一人ひとりの
「その子らしさ」を大切に、
ありのままを受け入れ
学び成長できる環境作りをしています。
また、保護者の皆さまに安心して
お任せいただけるよう、
充実したサポート体制を整えています。
朝から夕方まで安心してお子さまをお任せいただける預かり保育。お仕事やご家庭の用事があるときなど、保育時間外や長期休暇中にお子さまをお預かりします。
保育時間後、英語や体操などの習い事ができる課外教室を希望者向けに行っています。園内に専門講師を迎え、いつものお友だちと一緒に楽しく学べます。
忙しい朝でも便利な園バス。ご家庭から園までの送り迎えの手間を省くだけでなく、みんなとバスに乗ることで通園時間も楽しいひとときになります。
日々のクラス活動や行事の様子を、様々な形でご家庭に共有しています。
一人ひとりの園での様子や、先生、お友だちとのやりとりなどの記録も大切にしており、担任以外の視点やクラス以外での遊びや交流、関わった保育者のその子への想いや読み取りなどが書かれています。
お子さんの成長がたくさん詰まった記録をご覧いただきながら、大切な幼児期の育ちを共に見守っています。
保育者が一人ひとりの園児の記録を行ったものを保護者の方と共有しています。
園での出来事をクラスや学年ごとにメール配信し、保護者の皆様にリアルタイムでお届けします。
園全体の活動をお届けする「園カレンダー」を毎月配布し、園の情報をより細かくお知らせしています。
我が家の子どもたちは6年間磯子幼稚園にお世話になりました。いつの年もすべての先生方が学年、組を問わず丁寧に温かく接して下さいました。
四季折々の行事や制作をしたことは子どもの心にずっと残っており、卒園した今でも大切な思い出です。
また、広い園庭で思いきり遊んだり、畑で作物を収穫したりした経験は貴重でした。自分で考え行動することも自然と組み込まれていて、与えられたことをするだけではなく自発的に動くことも導かれ、充実した幼児期を過ごせました。
卒園児の保護者
M.Eさんより
お兄ちゃんの時は子育ても初めてで私も相談する人もなく何をどうしたら良いか暗中模索状態で心配でした。
そんな中、磯子幼稚園に通い始め本人も人との関わり方やお友だちを思いやる気持ちを学ぶことができました。
そのおかげで学校に行ってもたくさんにお友だちができましたし、この能力は先生方の園児に対する姿勢の表れだと思います。
一人ひとり気にかけ声をかけて下さる、それを園児が感じ、自信を持てるきっかっけになったのではと思っています。
卒園児の保護者
C.Oさんより
自由保育が多いという事に魅力を感じて年少からお世話になりました。当初は好きな事ばかりして大丈夫なのかな？と心配になる事もありましたが、段階を踏んで着実に成長を感じ、特に年長になってからの考える力、取り組む力の成長は驚きでした。
室内での自由制作や広い園庭での外遊び、畑の活動も充実しています。様々な場面での先生方の見守りや手助けがあり、子どもが自分からやりたい！できる！と言えるまでの準備やチャンスを整えて下さったことに感謝しています。楽しむことを見つける力を育む事ができて親としてうれしく思います。
年長児の保護者
A.Kさんより
我が家には４人の子供がおり、現在は末娘がお世話になっています。長男が通っていた時から“可能な限り多くの事を吸収させてあげたい”という園の想いを感じていました。
今でも変わらないところだと思います。自由保育という中で、やりたいと思ったことに先生方が寄り添い子どもたちに還元してくれています。
また広い園庭、運動場で沢山走り回れるところも魅力の１つで、体力面でもとても鍛えられます。
３年間、心身共にのびのびと成長してくれることを期待しています！
年少児の保護者
M.Kさんより
お仕事の都合やご家庭の用事で忙しい場合だけでなく、リフレッシュしたいときなどにもお気軽にご利用いただけます。通常、1日あたり40～50名ほどが利用しており、長期休暇中も稼働しています。詳しくは [預かり保育] をご覧ください。
年に数回ありますが、参加が必須なのものはなく、基本的に自由です。
ありません。
保護者の方々のご協力が必要な場合はボランティアを都度募集しております。
徐々にトイレに慣れていけるよう、担任とご家庭で連携して進めていきます。
お引越しなどで途中入園をご希望の方は、個別に園までご連絡ください。
通園は、保護者の送迎、または幼稚園バスを利用できます。バスのルートについては、[バス案内ページ] をご確認ください。
はい、対応しています。
園児が怪我をした場合、必要に応じて保護者へご連絡し、病院へお連れすることもあります。園内にはAEDを設置し、職員全員が救命救急の研修を受講しています。
はい、当園では制服と体操服を採用しています。入園後に必要なものをご案内いたします。[制服紹介]
幼少期に本当に大切なのは、「読み書きができる」といった目に見える成果ではなく、子どもたち自身の「やりたい！」という意欲を原動力にした遊びや学びです。このような体験を通じて、考える力や創造力が育まれ、将来の「賢さ」へとつながっていきます。