英語力を活かして
海外で活躍できる
看護師に！

柔道弐段、選手経験だけでなく指導者としても活躍！海外で活躍できる仕事に就きたくて英語力向上のために高校卒業後は短期大学に進学したワタシ。将来は英語力を活かしてキャビンアテンダントになろうと考えていましたが、難病を発症した身内のチカラになりたい気持ちが高まり、看護師になろうと決意しました。専門知識を学ぶことは想像以上に大変ですが、病院実習で患者さんの姿をみて「誰かのためになりたい」と勉強に対する姿勢が変わりました。柔道で培った忍耐力を活かして、将来は誰かのために、そして誰からも頼られる国際的に活躍する看護師をめざしています！