学びたい気持ちに応え、
実社会で必要な「豊かな発想⼒」を磨く、
岩崎学園のオンライン教育



オンライン授業へのこんな不安を解消!




AI技術の進展により、これまで人間が担っていた仕事の多くが
AIに取って代わられる
ともいわれています。
また、アフターコロナの時代の
「新しい生活様式」の下では
仕事のあり方も
大きく変わっていくことが見込まれます。
このような時代に求められるのは、
人間ならではの「しなやかな発想力」です。
本学園は、学ぶ楽しさ、主体性、協働を重視した
教育の提供を通じて、
「発想⼒豊かな人材」の育成を目指しています。
早くからオンライン教育の可能性にも注目し、
2017年からオンライン教育のシステムと
技術、授業設計、評価の在り方について、
実践、研究を重ねてきました。
その結果が、高品質なオンライン教育と
対面授業の2つのエッセンス、ノウハウを
融合したハイブリッドの教育です。
これまでにない新しい学びのカタチは、
学生から高い満足度を得ています。
2020年8月実施 本学園調べ(本学園学生3,572人対象アンケート調査)

岩崎学園のオンライン教育「受ける授業」から「参画する授業」へ
スゴい学習効果
理由
意欲をかき立て、参画を促す
「同期型オンライン授業*1」
投票・掲示板・チャット・ブレークアウトセッション(オンライン上でのグループワーク)
などの機能を効率的に活用し、対面授業同等の双方向性を確保したオンラインによる
授業形式を採用しました。

グループワークやディスカッション
で発言しやすい
今年度も4月より、いち早く授業開始。出席率は100%に近い状況。パソコン、スマホでも支障なく受講でき、デジタルでクラスメイトとつながることができる。気がねなく授業に臨めて、グループワークやディスカッションでも、発言しやすい。

学科・分野・学校を超えた
アイデアの交流を実現
オンラインの強みを生かして、お互いのアイデアを“見える化”。他の学科や学校の学生とも協同でアイデアを生み出していきます。これからのAI時代に求められる発想力を楽しく身に付けられます。

創意工夫を加えた授業で
「実技」もオンラインで身に付く
実習系の授業も、本学園ならではの創意工夫でオンライン化。対面授業とそん色のない学習効果を実現。

クラスメイトと学び合う
ピアラーニング*2で理解度が高まる
投票・掲示板・チャットルームなどを使った、“聴く”のではなく、“参加する”授業形式。クラスメイトとゲーム感覚で学び合う、ピアラーニングを実現しています。また、チャットのプライベート投稿機能なら、先生への相談や質問がしやすい。

ノートを取る作業から解放されて
授業の内容に集中できる
電子ホワイトボードを活用。板書はデジタルアーカイブ化されるので、ノートを取ることに頭と時間を割かれず、授業の内容に集中しやすく復習にも活用できる。
*1 同期型オンライン授業
リアルタイムで教員と学生がオンライン上で同時に授業に参加する形式のこと。テキストチャットや音声通話により、双方向のやりとり、コミュニケーションが可能です。
*2 ピアラーニング
学生同士が少人数のグループをつくり、学習の過程を共有し、協力しながら学び合う学習方法のこと。教員が授業をして、学生が聴くという旧来型の一方向的なコミュニケーションではなく、学生同士が協働して課題に取り組むことで、より主体的に学んだり、思考を具体化したりする能力が高まることが期待されています。
スゴい学習効果
理由
科学的根拠に基づき、
学生に最適化された学習設計
LA(Learning Analytics)*3という科学的アプローチによって、学習の理解・習熟度をリアルタイムに把握し、それを踏まえ、フレキシブルに授業の進め方や教材を学生に最適化していきます。

するための
発想力を
育てる
基盤知識を
しっかり
身に付ける
さらに、学生一人一人の学習履歴をLMS*4に集積。学生自らも自己の理解度(強み/弱み)を把握できるので、短時間で、効率的な予習・復習が可能です。
*3 LA(Learning Analytics)
インターネットに接続されたデバイスやアプリを授業や学習法に取り入れ、学生がシステムをどう利用して学習したかという学習行動の履歴を収集・可視化・分析し、学生の達成度の評価や将来的な能力の予測、隠された問題の発見などを行うこと。学生個々に対する「教育の価値・効果」を最大限に引き出すための手法です。
*4 LMS(学習管理システム:
Learning Management System)
インターネットやパソコン/スマートフォンで学習を行うeラーニングの実施に必要な、学習教材の配信や学習者の理解や習得の状況、成績などを統合して管理するシステムのこと。学生個々が学習しやすく効果の高い学習環境を提供することが目的です。
スゴい学習効果
理由
理由1、2の高度な融合により、
これまでになかった学習体験、
経験価値を実現
「参画し学び合うオンライン授業」と「LAによる学習の最適化」が、高度なレベルで融合し、学習に正のスパイラルを生みます。さらにLMSは、本学園独自の学生生活支援システムとスムーズに連携。
これまで実現できなかった、オンラインTA(ティーチング・アシスタント)による個別学習サポート、オンラインを駆使した産学連携プロジェクト、7つの専門分野を融合した新しいソリューションの実現など、全く新しい学習体験を創出し続けています。
岩崎学園の高品質オンライン授業学生の生の声
提出した課題に対する先生からの指摘・アドバイスが、デジタル上に残るため、いつでも見返せます。自分の質問と、先生の返答についてもデジタル上に整理されていくので、自分の考えも整理できて助かっています。
(横浜デジタルアーツ専門学校 在校生)
オンラインのつながりは、授業だけでなく、趣味のグループなどもあります。オンラインでも、友達がつくりやすいようになっていて満足です。
(横浜医療情報専門学校 在校生)
登下校がない分、復習や予習に時間を充てられます。さらに、チャットで不明点を聞けるため、対面よりも質問しやすく、不明点を残さず次の授業に進むことができています。授業の理解度が増しました。
(情報科学専門学校 在校生)
