ギャラリー

絵画や工芸などさまざまなジャンルの企画展を開催しています。最大壁面40m、外光を取り入れることが可能な空間となっています。アーティストの方と協力しながらも催すアートの数々をお楽しみください。貸展空間としてもご利用いただけます。 (貸スペースのご案内はこちら)

<2020年>このページのイベントは既に終了したものです。

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岩崎ミュージアム第437回企画展
馬場檮男 展 横濱*ワンダーランド
内田真理・大庭明子・小林 大・鈴木謙治・日向野桂子・三塩佳晴

2019年1211()2020113(月・祝)
※年末年始休館日:12月27日(金)~1月7月(火)

共催:スージ・アンティック&ギャラリー

 馬場先生が亡くなられて、この夏で25年が経ちます。
 その最後の展覧会が、鎌倉にあったスージ・アンティック&ギャラリーでした。
 この場所を誰よりも気に入って、居心地の良いおもちゃ箱の中に居るようだと、ニコニコしながら腕を組んで、いつものテーブル席に座る先生。そして、「ここの案内状は出来がいい!気にいった!」と、何でも褒めてくださる方でした。
 おかげさまで、たくさんの版画家の方々が出入りする場所となり、時代の流れの中で、求めやすい価格で楽しめる創作版画の普及を推奨されていたお一人でした。
 そんな中、急にお亡くなりになってしまい、がっかりして目標を見失ってしまうような思いでした。
 しかし、その出会いがあったからこそ、今も変わらず版画を愛してやまない一人でもあり、「ジャンルに縛られず、何でもやった方がいいよ。」と話されてた馬場先生の一言が今も生かされているようです。
鈴江静枝(スージ・アンティック&ギャラリー)

馬場檮男先生と交流のあった作家6名の版画作品も展示致します。

      
内田真理             大庭明子             小林大
「しあわせ リバーサイド」    「GO!GO!HALOHALOQUARTET」 「風」


      
鈴木謙治            日向野桂子           三塩佳晴
「ファミリー」         「魚の日」           「To the sky of Yokohama」

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岩崎ミュージアム第438回企画展
第5回

木口木版画の世界

2020年116()2020216()

 2年に1度のペースで開催してきた「版と表現展」。
 前回に引き続き、木口木版画にスポットを当てています。
 今回ご参加いただく16名の作家さんには、自画像(またはそれを連想させる)作品を、それぞれに一点加えて頂きました。
 自画像というテーマは、2020年という新年のスタートに新しい1ページを添えることを期しての自問自答。或いは、それぞれの思いの丈を託して、佳き新年の始まりとなりますように。と連想してのものです。
 ぜひ、ご来場頂きたく、ご高覧お願い申し上げます。

スージ・アンティック&ギャラリー
鈴江 花也乃

参加作家

赤池ももこ小川淳子河内利衣栗田政裕

小泉美佳鈴木康生釣谷幸輝長島 充

二階武宏野口和洋早川純子林千絵

戸次祥子松岡淳三塩佳晴森山佳代子

ワークショップ

●「木口木版画で作る蔵書票」

  • 2020年1月18日(土)13:00~15:00
  • 講師:栗田政裕
  • 対象:小学生高学年から大人まで
  • 定員:15名(要予約)
  • 参加費:500円(材料費込・税込) 本事業は終了しました

●ギャラリートーク
「現代日本版画の中での木口木版画」

  • 2020年1月18日(土)15:30~16:30
  • ゲスト:松山龍雄(版画芸術・編集主幹)
  • 出品者による「自作を語る」、質疑応答コーナーを予定しております。※参加作家は未定。
  • 司会:栗田政裕
  • 参加無料・要予約 本事業は終了しました

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岩崎ミュージアム第439回企画展
加藤 俊雄 作品展

企画・共催:横浜画廊

2020年219()202031()
ギャラリー開廊時間 11時~17時半 最終日:15時まで)

「光の街」 F50
~放たれた一閃の光、流れる風と色彩~
  作品と出会ったのは私が二十歳の頃、見たこともない画風に衝撃を受けた。
 経験を重ねた今でもあの頃と変わらない。
 流れるような水面に映し出された情景に天空から一閃の光が放たれた。
 風が吹き始め、静かな時陽気な時間、寂しい瞬間が駆け抜けた。
 没後5年経った今でも終焉のないノクターンが聴こえてくる。
  そして作家 加藤俊雄は作品の中に存在する。

横浜画廊 菅原 泰樹


作家略歴
1945年 新潟県 三条市出身
1968年 東京芸術大学油画科卒業
1970年 東京芸術大学大学院油画科修了
1989年 昭和会展入選
1993年 東京セントラル美術館大賞展大賞受賞
1995年 安井賞展入選
1996年 小磯良平大賞展入選
1996年 雪梁舎展入選
1997年 雪梁舎展大賞受賞
2009年 立軌会同人 個展多数
2014年11月14日 逝去

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岩崎ミュージアム第440回企画展
内田邦太郎 パート・ド・ベール ガラス展

2020年34()329()最終日16:00まで)


「内田邦太郎パート・ド・ベールガラス展」によせて

 最近私の作品のコレクターの方が亡くなられ、松田コレクションとして66点程持って居られた作品を三人のお子様達で分けて相続されました。しかし、その中でも私の代表作的な作品を個人で所有しているよりもどこかの美術館へ寄贈して、より多くの方々に見て頂きたい、と言う申し出を受けて、私にその振り分けを任されました。その内5ヶ所の美術館へ、それぞれ4点ずつ分けて納めたいと思っています。ただ今その振り分けを検討中です。岩崎ミュージアムへも4点を考えています。他には名古屋の古川美術館、京都国立近代美術館、国立近代美術館金沢工芸館、富山市立ガラス美術館等です。このパート・ド・ベールの技法を使って製作するプロの作家は世界でも殆ど居ないため、今後みなさまのお目に触れる機会も増えることと思います。

                              内田邦太郎
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貸スペースによるイベント※お問合せ先は各主催団体になります。
当館主催または共催・協力イベント