魅惑のケルティック・バロック Vol.2
〜憧憬のカレドニア バロック時代のスコットランド音楽〜
【日 時】 2009年4月12日(日) 開場 15:30/開演 16:00
【会 場】 山手ゲーテ座
【料 金】 前売り 3500円/当日 4000円/学生 2000円
【主 催】 ソナール・カンタンド、岩崎ミュージアム(横浜公演)
【協 力】 静岡古楽コンソート
【後 援】 日本スコットランド協会、日本ヘンデル協会
【お問い合わせ・お申し込み】 岩崎ミュージアム tel:045-623-2111(10:00-18:00/月曜休館)
ソナール・カンタンドはこのところケルト音楽づいている。2008年初秋のパフォーマンス「魅惑のケルティック・バロック 〜海をわたるイタリア人との邂逅〜」の大成功に味を占めたか、はやくもその続編のお目見えである。
バロック時代、ヨーロッパの大国にとって最も身近な「異国」であったスコットランド。その、ちょっぴり奇妙で不思議な音楽は、名声をほしいままにしたイングランドやイタリアの音楽家たちの冒険心をくすぐった。はるか北の果ての哀愁に満ちたメロディが、とびきり軽快なダンス・ミュージックが、イタリアの名手の手にかかるとどんな変身を遂げるのだろう。
今回のプログラムは、まず「お手本」として、スコットランド人作曲家のオズワルドによる作品からスタート。続いて、イタリアのジェミニアーニが、バロック的に趣味よくさばいた作品をいくつか、さらに、一時スコットランドに住んでいたほどの「ファン代表」イタリア人、バルサンティによる作品、さらに、今年生誕250年を迎えるスコットランドの国民的詩人、ロバート・バーンズへの想いも託す。
いつものバロックにケルティック・マジックを少々。音を楽しむ達人たちが、今回もまたとびきり素敵な時間をプレゼントしてくれるに違いない。
高松晃子
■プログラム
ジェイムズ・オズワルド (1711-1769)
《四季のエア》―春―より1.キンポウゲ 2.水仙 3.クロッカス
《カレドニア・ポケット・コンパニオン》より〈ロスリン城〉〈フラワー・オブ・ザ・フォレスト〉
フランチェスコ・ジェミニアーニ (1687-1762)
《趣味の良い音楽について》より〈ピーティーズ・ミルの少女〉〈夜は漆黒の闇〉 他
■出演: ソナール・カンタンド Sonar Cantando
春日保人(バリトン、ホイッスル、バロックフルート&ギター)
丹沢広樹(バロックヴァイオリン)
藍原ゆき(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
春日万里子(ハープシコード)
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