ギャラリー

絵画や工芸などさまざまなジャンルの企画展を開催しています。最大壁面40m、外光を取り入れることが可能な空間となっています。アーティストの方と協力しながらも催すアートの数々をお楽しみください。貸展空間としてもご利用いただけます。 (貸スペースのご案内はこちら)

今後のスケジュール
これまでの催し

このページのイベントは既に終了したものです。

第208回 企画展 『詩乃風景出版記念展』
2006年 8月9日(水) ~ 2006年 8月20日(日)

第209回 企画展 『松野登美子展』
2006年 8月23日(水) ~ 2006年 9月3日(日)
 前回の森の詩シリーズに続き、今回は、「パストラルポエム」のシリーズを発表します。春から夏に、そして秋に向って、自然界に、生息している花や、蝶、昆虫が、植物と共に共存している姿を、銅版画(エッチング)や(メゾチント)の細かい技法で表現します。 夏の展示にあたり、油彩にて、ひまわりが大空に浮かび、時が去り、枯れていく変化を、昆虫などの生物と共に、描いてみました。生命の生み出すエネルギーを、強く感じます。 既発表作品に、新作を加え、約三十点を予定しております。是非ご高覧ください。   

 松野登美子

神奈川県横浜市生まれ
武蔵野美術短期大学卒業、版画研究科終了
1970年 県展新作家賞  
1974年 県知事賞受賞(油彩) 日本oポーランド国際展(ワルシャワ)油彩  
1980年 ヨーロッパ美術研修 版画を始める
1982~95年 神奈川県美術展(版画部門)
1983年 大学版画展(国際交流展)買上保存賞
1983~2006年 春陽展(88年新人賞 94,01年奨励賞)
1985~86年 版画「期待の新人作家」大賞展テイコテイン日本 美術館収蔵(ISRAEL)
1989~2006年 横浜美術協会 90年 県教育委員会賞
1992~93年 国際ミニプリント展(92年買上賞)アメリカ
1999~02年 CWAJ現代版画展
2001年 パリ国際サロンJIAS国際賞、棟方記念版画大賞展
2006年 フランス美術賞展、春陽展、横浜美術協会会員

第210回 企画展 『古里世 (こりよ) の森』
2006年 8月19日(土) ~ 2006年 8月27日(日)

第211回 企画展 『横澤昇のギリギリアート さらば!!ブツゾウ? 』
2006年 9月6日(水) ~ 2006年 9月18日(月)

仏像をテーマに作品作を作り続けて10年近くたとうとしている。そんなある日アメリカでアーティ ストをしている日本人に仏像は海外では展示しにくいと言われた。美術で宗教を扱うのはタブ ーだそうだ。「どうしよう?」何だかんだしているうちに今年で30才になってしまった。美術で食 べていくのは本当に難しいと感じるようになった。「どうしよう?」父にも「遊んでばかりいたら後 で苦労するぞ。」と言われた。遊んでる訳ではないけどやっぱり遊んでるように見えるのかし ら。「どうしよう?」去年の年末にアトリエが火事になった。「どうしよう?」この頃色々な事が切 羽詰まっている。そんな人生どん詰まりな横澤昇のギリギリアートをぜひ御高覧ください。

横澤昇の略歴
1976年4月横澤家の長男として東京で生まれる。
中学校の2年まで名古屋で過ごす。
今の自分の好物は味噌系やソース系が多いのはこの傾に、育まれた味覚だと最近になって気付く。
高校では硬式テニスに没頭する。
勉強は全くせず。このテニスのおかげで体力と筋力がアップする。脳力は減退。
テニスが尾を引き、結局二浪して某M美大に入学、金属工芸、略して金工を学ぶ。
大学卒業後、そのまま金工の教務補助員として三年間働く、この三年間はお酒に溺れ 続けた。人様に大分、迷惑をかけた。
その後、某M和電機の社長に拾われ三年がたとうとしている。
そして今年の4月めでたく30才になった。

『2006 HIDEMI・TAKAI展 自然と人と』
2006年 9月21日(木) ~ 2006年 10月1日(日)


(展覧会に寄せる言葉)
自然の中でくつろぐひと
はたらくひと
あそぶひとたち
海の風
緑の散歩道
そして野の花など
ささやかな
幸せな
時間を描いています。

(作家プロフィール)
2児の母、神奈川在住。のんびり田舎の風に吹かれながら作品制作の日々。      
東京、大阪、名古屋、神戸等にて個展、グループ展開催 無所属

第212回 企画展 『吉田直展 -まどろみの中で- in a Doze』
2006年 10月4日(水) ~ 2006年 10月22日(日)

「万力」
大学を出た後、如何にして制作を続けていくか―美大卒業生の多くがぶつかる壁である。
私も例外になく、アルバイトに明け暮れながら製作出来る環境づくりに翻弄する日々が続い た。チェンソーをはじめ電動工具類は買い揃えた、作業場も何とかした…しかし私には万力が なかった。
それは大学の彫刻科にはごく普通にある工具で、材木を締め付け固定しながら製作出来る重 厚な作業台のようなものである。これがないと不便極まりなく、しかしそれはどうにも高価そうで あったし、第一、どうしたら購入できるのかも当時の私にはわからなかった。
私は万力を作ることにした。
バイト先でお世話になった鉄骨業者さんの協力のもとつくりあげた万力は、不格好だし、特別 に使い易いわけでもない。けれども私はこの万力を今後も出来る限り愛用し、大切にしていき たいと考えている。
なぜならこの万力は私が苦しいとき、反対にいい気になりそうになった時…折に触れこれを 一生懸命つくっていた頃の自分を想い起こさせてくれるからである。
今後展示する作品群も、勿論この万力から製作した木彫作品です。

吉田 直〔略歴〕
1969年 横浜市出身
1993年 東京造形大学彫刻科卒業
1995年 東京芸術大学大学院 保存修復技術彫刻科 修了
―個展―
1999年 ギャラリー桂     (銀座)
2000年 岩崎ミュージアム   (横浜)
2002年 岩崎ミュージアム   (横浜)
2005年 アートスペース羅針盤 (京橋)
その他グループ展に出品。無所属

第26回 てんらんかい 『アトンメントセンター子供絵画教室』
2006年 10月25日(水) ~ 2006年 10月29日(日)


昨年、25年目を迎えた教室も又新しい一歩、26年目を無事迎える事になりました。子供達を取 りまく環境は年々きびしくなり、心を痛める事件も多く起こる今日この頃ですが、子供達には絵 を描いたり、工作を造ったりする事を通じて、心豊かな人間に成長して欲しいと思っています。 今年はいつもより水彩画に力を入れ、一つ一つの作品をていねいに仕上げてきました。子供 の作品は上手、下手としてみるのではなく、与えられたテーマをもとにいかに楽しく制作し、表 現したかをみてあげていただきたいと思います。
会場では会期中に革細工のワークショップを行います。ぜひご参加下さい。(10:00から17:00)

第215回 企画展 『アクマカルタとナカマカルタ』
2006年 12月20日(水) ~ 2007年 1月8日(日)

※12月25日,28日~1月4日はお休みです。

アクマカルター悪魔骨牌ーとは何でしょう。
版画家としてのみならず翻訳、色彩学、発明など多くの顔を持つ考案者・(故)由木礼氏が、ある日ふと浮かんだ「アクマカルタ」 という言葉から発想され三十年の歳月を経て、15の絵文字、53枚のカードで表現された独自の世界観を持ったカルタです。
眺めているだけでも楽しい「絵札」と、リズミカルな七五調で、知らず知らずに知識を増やしてくれる「字札」。日本古来から伝わっているカルタには、 大人から子供まで夢中になれる遊びと知識がつまっています。
今回の展示では、伝統的なカルタから新しい「ことわざの漢字カルタ」、「慣用句かるた」、「宮澤賢治木版歌留多」などなど、 お正月にぴったりの個性的なかるたの数々を展示いたします。
ぜひ、ごゆっくりお楽しみください。

奥野かるた店 http://www.okunokaruta.com

貸スペースによるイベント※お問合せ先は各主催団体になります。
当館主催または共催・協力イベント