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1927(昭和2)年、横浜西口に開校した「横浜洋裁専門女学院」(現「横浜fカレッジ」に始まる岩崎学園の歩みは、おかげさまで80周年を迎えることができました。
この間、常に変化する時代と誠実に向き合い、社会の求める教育サービスの提供につとめてまいりました。そして情報・デジタル技術の進展と、変化する産業界ニーズに合わせ、神奈川県下初の情報系専門学校として「情報科学専門学校〔横浜西口校〕」を1983年に開校し、その6年後には「情報科学専門学校新横浜校」・「横浜デジタルアーツ専門学校」(1999年岩崎ファッション工科専門学校を改編・改称)を開校し、神奈川・横浜の地で人材育成に邁進してまいりました。
1998年には、来たるべき、高齢化社会において、加齢などによる障害の機能回復・維持、身体的なハンディキャップをもった人も健常者と同じように生活できることを支援する、リハビリテーション医療技術者育成のため「横浜リハビリテーション専門学校」を開校いたしました。
また、「ファッションは、服飾だけではなく、美容、メイク、ネイル、エステ、ジュエリーも『トータルに』わからなければならない。―この考えは女性だけではなく男性にも伝いたい―」という新しいビジョンのもと、74年間親しまれてきた「横浜洋裁学院」を2001年、「横浜fカレッジ」と改称し、時代の潮流に沿った学科を設置いたしました。
さらに、2004年には、日本初の情報セキュリティに関する高度教育研究機関「情報セキュリティ大学院大学」を開学いたしました。ITによる自由の拡大を人々が平等に安心して享受できる安全な社会を構築するために、技術開発と人材育成に取り組んでおります。
そして本年、社会問題となっている少子化に対する展望のひとつとなるべく、育児と健全な子育て支援を担う優れた人材の育成をはかる「横浜保育福祉専門学校」を保育園と併設する形で開校いたしました。また、小学1〜3年生の児童を、下校後から保護者が迎えに来るまでの間預かる学童保育施設も開設し、地域の皆様とともに、保育と幼児教育のネットワークづくりをはかってまいります。
日々変化する情勢の中、社会が求める教育ニーズを鋭く捉え、社会とともに、人とともに、教育から共育をめざして、時代にマッチした教育サービスを創造・提供することが、私達の使命であると考えております。社会に誠実であるために変化する―、その姿勢を大切にしてまいります。
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